梅雨のカビ・雑菌対策は、湿気との戦い

何かと忙しかった春も、いつの間にか終わりを迎えようとしています。

風の臭いは、新緑の香りが強くなったように思えます。

気温は日増しに高くなり、近頃では“夏”という言葉が頭に浮かぶようになりました。

しかし、その前に梅雨対策を考えなくてはいけませんね。

不快な生活環境に加えてカビや雑菌の繁殖、食中毒の懸念など、一年で最も厄介な季節の変わり目と言えます。

毎年の事ながら、梅雨対策の問題は頭を悩ませるものばかりです。

少しでも油断するようものなら、容赦なく襲い掛かってくる梅雨ならではの攻撃は、私たちの生活に大きな打撃を与えてきます。

肌に感じる不快感は我慢できても、カビや雑菌には待ったが効きません。

どのようにして、カビ・雑菌の繁殖を抑えることが出来るのかが、梅雨時の一番の課題になります。

湿気が菌の大好物ならば、その湿気を除去することを考えなければ良いことです。

室内各所に除湿材や乾燥剤を設置することと、換気を上手に行い空気の循環を心がけることです。

ここで、ちょっとしたアイデアを。

毎朝読んでいる新聞の再利用です。

何枚かをクシャクシャに丸め、部屋の隅に置きます。

この新聞紙が意外な効果を発揮して、思った以上に湿気を取り除いてくれるのです。

また、木炭にも除湿効果が有るのでお試しください。

浴室などのカビ対策は…「こまめな換気」・「こまめな掃除」・「入浴後は、こまめな水滴の拭き取り」に限ります。

梅雨のカビ・雑菌対策は、湿気との戦いです。

油断することなく、地道な対策で頑張りましょう。